運動量が多い:井手口陽介(13.17km)

第一節のJ1に限ってだが、走行距離が最も多かったのはガンバ大阪の井手口陽介で唯一の13km超えで13.17kmだった。

2位の柴戸海(浦和レッズ)が12.79kmだったのでおよそ0.4kmも差をつけている計算になる。