バルセロナMFアルトゥールとユヴェントスMFミラレム・ピャニッチの交換トレードが正式に決まった。

ピャニッチと4年契約を結んだバルサが支払った金額は6000万ユーロ(72億円)+ボーナス500万ユーロ(6億円)。

一方、アルトゥールと5年契約を結んだユーヴェが支払った金額は7200万ユーロ(87億円)+最大1000万ユーロ(12億円)のボーナス。ただ、ユーヴェはピャニッチの売却で4180万ユーロ(50億円)のキャピタルゲインを得たとも発表している。

そのピャニッチはSNS上で「(ユーヴェでは)自分が人として父親として成熟した日々だった。家族と人生最高の思い出を築いた。アニェッリファミリー、旅を共有してくれた全てのチームメイト、成長を助けてくれたスタッフ、毎日自分が特別だと感じさせてくれたファンに感謝する」などとの長文メッセージをポストした。

そんな彼がバルサ選手として初登場した映像がこちら。

まだちょっとぎこちない?

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このトレードに海外のファンたちは「ピャニッチが恋しくなる」、「彼がうち(バルサ)で上手くやることを願う。でも、夢だったクラブを追い出されたアルトゥールは気の毒だ」、「アルトゥールはユーヴェで完全なモンスターになる」、「バルサは30代のMFが多過ぎ(ピャニッチは30歳、アルトゥールは23歳)」などと反応している。

また、『The Athletic』では、バルサは1.65億ユーロ(200億円)でルイス・スアレス、 マーク=アンドレ・テアシュテーゲン、イヴァン・ラキティッチらを獲得した2014年以降は本当の意味でチーム強化ができていないとした。2014年以降に8億ユーロ(967億円)もの補強費をつぎ込んできたが、主力になった選手はいないと指摘している。