セレッソ大阪とキットサプライヤーのPumaは8日、2020シーズンの夏季限定ユニフォームを発表した。8月以降の明治安田生命J1リーグ4試合での着用を予定している。
限定ユニフォームはPumaのグローバルデザインコンセプト“CRAFTED FROM CULTURE”に基づき、ホームタウンの文化にインスピレーションを得たデザイン。
今回のデザインは「水の都」大阪から着想を得た、水面をセレッソのチームカラーであるピンクとネイビーで表現。独創的かつアート性を感じる一着となっている。
実際に選手が着ると、このような感じに。力強さを感じさせる好デザインだ。
この限定ユニフォームは、ベガルタ仙台戦(8月23日)、浦和レッズ戦(9月5日または6日)、北海道コンサドーレ札幌戦(9月9日)、鹿島アントラーズ戦(9月19日または20日)の4試合で着用する。