レアル・マドリーのキャプテンとしてチームを牽引するセルヒオ・ラモス。今年で34歳になったが、そのとんでもない肉体が話題になっている。
また、体中にタトゥーを彫っているが、そこに新たなコレクションを加えたようだ。
胸に彫った4人目の子供アドリアーノくんのタトゥーと、全身のタトゥーコレクションがこちら。
この投稿をInstagramで見るEs nuestro turno. ¡Vamos! It's our turn. Let's go for it! #HalaMadrid
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確かに7月16日時点の筋肉写真には胸のタトゥーはなかった(画像2枚目)。
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胸には息子の名前だけでなく、キリストのイラスト、06、14という数字、「I confess that I have lived」という文字も彫り込まれている。
『Marca』によれば、これはチリ人の詩人パブロ・ネルーダ氏の回想録「 I Confess I Have Lived」のタイトルだそう。また、キリストの両目はRの文字になっており、これはRamosとRubio(妻)を表してるとか。
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