UEFAチャンピオンズリーグ準々決勝でバイエルン・ミュンヘンに2-8で敗れたバルセロナ。
失意の無冠の終わったことでキケ・セティエン監督の解任も決まったほか、今夏にはスカッドの大改造も噂されている。
『AS』によれば、セルジ・ロベルトも放出候補になっているという。
ジョゼップ・グアルディオラ監督が率いるマンチェスター・シティが彼を欲しがっており、バルサも売却に前向きだそう。
バルサの生え抜きであるセルジ・ロベルトは、PSG戦でこの伝説ゴールを決めた選手だ(以下動画1分37秒~)。
🎂🥳 @SergiRoberto10 🎂🥳
😵😵😵 Unbelievable, remarkable, historic...
🎉 Happy birthday to Sergi Roberto - the man who completed one of the greatest European comebacks of all time. 👏#UCL #TBT #ThrowbackThursday pic.twitter.com/zz1pww8tgA
— UEFA Champions League (@ChampionsLeague) February 7, 2019
これは永遠に語り継がれる伝説弾!
今年で28歳になったセルジ・ロベルトとバルサの契約は2022年まである。中盤と右サイドバックをこなせる有用な人材だが…。