ママドゥ・サコ

2013年の夏にパリ・サンジェルマンから1800万ポンド(およそ24.6億円)で加入したフランス代表DF。有望なプレミア初年度を過ごし、2016年のヨーロッパリーグでは大きな役割を果たした。

しかしそこで薬物検査の問題で出場停止になり、その他にも数々の懲戒処分を受けることに。最終的にはクロップ監督の構想から外れたが、2600万ポンド(およそ35.5億円)と良い価格でクリスタル・パレスへと売られている。