J3のガイナーレ鳥取に所属しているFWフェルナンジーニョが、今季限りで現役を引退することを発表した。

フェルナンジーニョは1981年生まれの39歳。2004年にサン・カエターノからガンバ大阪に加入し、2005年にはクラブ初のリーグ優勝に導くなど活躍した。

個人としても2度(2004年、2005年)のJリーグ優秀選手賞、1回(2005年)のJリーグベストイレブンに選出されている。

その後清水エスパルス、京都サンガF.C.、大分トリニータ、ベガルタ仙台、ヴァンフォーレ甲府、ガイナーレ鳥取と日本のクラブで長くプレーした。

今季はこれまで12試合に出場してきたものの、10月7日の鹿児島ユナイテッドFC戦で左太ももを負傷してしまい、3週間の離脱となっていた。

Jリーグでは合計14年もの時間を過ごし、多くのクラブでファンに愛されたフェルナンジーニョ。39歳になった今年でスパイクを脱ぐことを決めたという。

フェルナンジーニョ

「20年間現役選手としてやってまいりましたが、今シーズンをもって引退することを決意しましたので皆様にお伝えしたいと思います。

自分がプロサッカー選手として20年間という長いキャリアを積んでこられたのは周りの沢山の人々の支えがあったからです。(中略)

20年間関わってくださった全ての皆様に、本当に感謝の気持ちでいっぱいです。今後、神様が下さる第2の人生を歩めるよう頑張ってまいります。

皆様、本当にありがとうございました。ARIGATOUGOZAIMASU」

フェルナンジーニョは来月には復帰できる見込みであるため、残りの試合は彼にとってもファンにとっても特別なものになりそうだ。