2013年からレアル・マドリーでプレーしてきたスペイン人MFイスコ。
今季はプレータイムが減っているため、1月の移籍市場で退団する可能性が浮上している。
『El chiringuito』によれば、イスコはマドリッドの自宅を売却するために不動産業者に連絡したという。彼は1月に引っ越したいという希望を関係者に伝えているとも。
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移籍を見越して、すでに自宅の査定を手配したというが…。なお、28歳になったイスコとレアルとの契約は2022年まである。