マキシ・ロペス
チャンピオンズリーグでのチェルシー戦ではファーストタッチでゴールを決め、バルセロナで鮮烈なデビューを果たした。彼にとっては最高の瞬間だったが、それからトップチームに定着できず。12試合で1得点という結果を残してバルセロナを去った。
それから彼はマジョルカやミラン、サンプドリア、トリノなど様々なクラブを渡り歩くジャーニーマンに。36歳になった現在はセリエCのサンベネデッテーゼに所属している。
その一方、同じバルセロナに所属した敬虔を持ちサンプドリアでもチームメイトだったマウロ・イカルディに妻ワンダ・ナラを奪われており、私生活でもうまく行かなかった。