マンチェスター・ユナイテッドとの契約が2022年までとなっているフランス代表MFポール・ポグバ。
代理人であるミーノ・ライオラ氏が『Tuttosport』のインタビューで注目の発言をした。
ミーノ・ライオラ(ポグバ代理人)
「マンチェスター・ユナイテッドでのポールは不幸だ。
もはや彼は自分がしたいように、期待されているようには自分自身を表現することができない。
彼はチームを変えなければいけない。空気を変える必要がある。
1年半後の2022年夏に契約切れになる。だが、当事者にとってベストな解決策は次のマーケットで売却することだ。
オールド・トラッフォードのクラブとは良好な関係にあるが、選手に契約延長の意思がないことを考えれば、彼らは彼を0円で失うリスクを分かっているはずだろう。
いずれにしろ、来夏にポールが去ったなら、私を責めてくれ」
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