4位:マテオ・コヴァチッチ

ティボー・クルトワの取引の一部としてレアル・マドリーからローンで加入したコヴァチッチ。やや厄介なスタートを切ったものの、それからのプレーでロンドンのファンの心を掴んだ。

サッリ監督が離れたあとは退団の可能性が高いと言われたが、完全移籍でチェルシーに残留。FAカップ決勝での退場を除けば、彼は全体的にうまくやっている。