2位:セスク・ファブレガス

2014年のバーンリー戦で見せたシュールレへのアシストだけでかなりの順位に置く理由になるだろう。

かつてアーセナルで活躍し、バルセロナで苦しんだセスク。チェルシーでのプレミアリーグ再挑戦では浮き沈みもあったものの、タイトルの獲得に大きく貢献している。