今年1月にマンチェスター・ユナイテッドに加入すると圧倒的な活躍を続けてきたポルトガル代表MFブルーノ・フェルナンデス。
クラブ公式によれば、あのポール・スコールズもこう絶賛していたという。
ポール・スコールズ
「彼がやっていることは物凄いよ。
その数字(スタッツ)は異常だ、これを続けてくれることを願おう。
彼は私よりもいいね。(タイプが)自分とは違う。
私よりも多くの得点を決めるし、多くのゴールを生み出す(アシストやチャンスメイク)。
彼と一緒にプレーしてみたいね。自分は彼の後ろのポジションにハマるはずだ。
冗談はさておき、彼はセンセーショナルだ。大きな違いになっているよ。
彼が来る前のユナイテッドはチャンスメイクがほとんどできなかった。
でも、今は1試合で3~5得点は奪えるように見える」
タイプは違うとしつつ、自分以上に得点に関与できると絶賛していたそう。
ブルーノ・フェルナンデスはユナイテッドでの44試合で26ゴール16アシストをマークしている。