2002年に行われた日韓ワールドカップでアルゼンチン代表のゴールマウスを守ったGKパブロ・カバジェロが、交通事故に遭遇したことで捜査を受けているようだ。

『ESPN』などのメディアによれば、事故が発生したのは2月27日の朝であるとのこと。

カバジェロはアルゼンチンの高速道路でフォルクスワーゲン・ティグアンを運転していたところ、道路を横断していた56歳の男性と衝突したという。

フアン・リベロという名前の男性はこの事故によって死亡。アルゼンチン警察はパブロ・カバジェロ氏を過失致死罪の疑いで捜査しているとのこと。

【動画】事故後の車の様子も…かなりの衝撃だったようだ

カバジェロ氏は事故が発生してから警察が到着するまで現場に留まっており、アルコールも検出されることはなかったようだ。

パブロ・カバジェロ氏は1974年生まれの46歳。1996年のアトランタ五輪でアルゼンチン代表の一員として戦い、その後1998年、2002年のワールドカップに出場した経験を持っているキーパーだ。

2000年から所属したセルタ・デ・ビーゴではUEFAチャンピオンズリーグへの出場にも貢献するなど活躍したことで知られる。

現在は選手時代にも所属したベレス・サルスフィエルドでスポーツディレクターを務めており、試合の後にマル・デル・プラタへと向かう途中だったという。