サウサンプトンからリヴァプールに復帰した日本代表FW南野拓実。
セインツのラルフ・ハーゼンフットル監督は彼を評価しており、再獲得を諦めていないとされている。
南野はセインツで背番号19をつけていたが、その番号は他の選手の手に渡った可能性があるようだ。
『Hampshire Live』によれば、プレシーズンに戻ってきたムサ・ジェネポが19番をつけていたという。
23歳のマリ代表FWはセインツでは12番をつけてきた。ただ、スタンダールや代表では19番を背負っており、新シーズンから愛着ある番号に変えた模様。
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なお、セインツの18番はバーミンガムから戻ってきたヤン・ヴァレリがつけているようだ。