今夏、マンチェスター・シティからバルセロナに移籍したセルヒオ・アグエロ。

33歳になった彼はキャリアを続けるために根本的な取り組みを行ったようだ。

『Marca』によれば、両膝の軟骨を再生させるために幹細胞治療を受けたとのこと。これはバルサと契約する前から予定していた治療だそう。

2020-21シーズンのアグエロは左ひざの怪我によって24試合を欠場し、最終的には手術を余儀なくされた。

【動画】照れちゃう?メッシとアグエロの仲良しシーン

幹細胞治療はこれまでもカルレス・プジョルやマルティン・ウーデゴール、エリック・ラメラが受けてきたものだそう。

【厳選Qoly】なぜ?日本代表、2024年に一度も呼ばれなかった5名

大谷翔平より稼ぐ5人のサッカー選手