マンチェスター・ユナイテッドはプレミアリーグ開幕戦でリーズを5-1で撃破した。

両チームはライバル関係にあるが、一部リーズファンが歌っていたチャントが物議を醸している。

試合前にリーズファンたちが「サンチョとラッシュフォードは国を失望させた」と歌う様子が拡散され、問題になったのだ。

ユナイテッドの10番を背負うマーカス・ラッシュフォードと今季加入したジェイドン・サンチョ。2人は今夏のEURO決勝でPKを失敗したことで人種差別の標的にされるなどした。

『leedslive』などによれば、「スタジアムやパブから出入り禁止にしろ」、「下劣なチャント。サッカー界にこんなものの居場所はない」、「馬鹿野郎」などこのチャントへの批判が寄せられているそう。

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また、市内では両チームのサポーターが衝突する乱闘沙汰も勃発。パンチの応酬や椅子やゴミ箱が放り投げられるなどする映像が物議を醸している。