本大会行きを決めたアイルランド戦は10月の試合だったこともあり、長袖ユニフォームを着用する選手も目立った。
このユニフォームは2008年夏の北京五輪でも使用しているが、その際は大会規定によりエンブレムを別デザインへ変更して着用となった。
ホワイトを基調に、品のある襟とゴールドの差し色がスタイリッシュなデザイン。右胸を胸番号スペースにしたため、左側にエンブレムとPumaロゴが並ぶスタイルに。それがかえって独特の雰囲気をもたらしていた。
そんなイタリア代表ユニフォームの新品デッドストックが、Qolyが展開するヴィンテージ・ショップ「Qoly × LFB Vintage」で入手可能となっている。