ブルーノ・ラバディア

ブンデスリーガで様々なクラブを率いた元ドイツ代表選手。レヴァークーゼンやハンブルガーSV、シュトゥットガルト、ヴォルフスブルク、ヘルタ・ベルリンを指揮していた。

昨季ヘルタで10位に沈んだことで途中解雇されてしまったが、結局クラブはその後も調子が上がらずに14位フィニッシュ。図らずも彼の指導が間違っていたわけではないことが証明された。岡崎慎司や酒井高徳を指導したこともあり、日本人とも深い縁。