この赤いユニフォームを着た選手たちの熱いプレーに、ホームスタジアム「アンフィールド」は熱狂の渦と化す。

この時期のリヴァプールと言えば、サガン鳥栖でもプレーしたフェルナンド・トーレスを忘れてはならない。“萌え袖”の長袖姿が印象的であった。

胸スポンサー「Carlsberg」は今でも人気のロゴマーク。チェック柄の襟内側に刺繍した“THIS IS ANFIELD”にもシビれる。そして見るたびに、ユナイテッドとのエキサイティングなタイトル争いを思い出すユニフォームだ。

そんなユニの新品デッドストックが、Qolyが展開するヴィンテージ・ショップ「Qoly × LFB Vintage」で入手可能となっている。

【アイテム詳細へ】adidas リヴァプール 2008-10 ホーム半袖 ユニフォーム

【厳選Qoly】なぜ？日本代表、2024年に一度も呼ばれなかった5名

ラッシュフォードの私服がやばい