2019シーズンにヴィッセル神戸でプレーしたダビド・ビジャは、バレンシアに2005年から10年まで在籍。この国王杯決勝戦はスタメン出場を果たし、75分までプレーしている。

このシーズンのネームナンバーはブラックとダークグレーのグラデーションが特徴的。当時はまだクラブごとにフォントデザインが異なり、それぞれの個性を楽しめる時代であった。

ビジャをはじめ、ダビド・シルバ、フアン・マタ、カルロス・マルチェナ、ラウール・アルビオル、ルベン・バラハ、エベル・バネガなど素晴らしいメンバーが揃った07-08シーズン。

そんなバレンシアの新品デッドストックが、Qolyが展開するヴィンテージ・ショップ「Qoly × LFB Vintage」で入手可能となっている。

【厳選Qoly】なぜ?日本代表、2024年に一度も呼ばれなかった5名

大谷翔平より稼ぐ5人のサッカー選手