8月に肩の手術を受けたマンチェスター・ユナイテッドのイングランド代表FWマーカス・ラッシュフォード。2か月のリハビリを経て、ついに戦線に戻ってきた。

『Daily Mail』によれば、彼は怪我から身を守るために下半身の筋肉を4キロ増量したという。また、左肩の可動性も回復したため、今後は上半身も増強していく方針だそう。

これまではかなり細見だったラッシュフォードは肉体改造に取り組んでいるようで、朝8時から午後6時まで練習場で過ごしているとか。

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そのラッシュフォードはレスターとの復帰戦でいきなりゴールを叩き出すも、4-2で試合には敗れている。

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