リオネル・メッシを獲得したPSGは悲願であるUEFAチャンピオンズリーグ制覇を目指している。
グループステージでは3試合を終えて首位に立っているが、UEFAから罰金処分を科されたようだ。
『CulturePSG』によれば、マンチェスター・シティ戦での運営上の不備により、PSGは40250ユーロ(531万円)の罰金を科されたという。
9月28日にパルク・デ・プランスで行われた一戦は、リオネル・メッシらのゴールにより、2-0でパリが勝利している。
ただ、サポーターが発煙筒を使用したことで26250ユーロ(346万円)、封鎖されたスタンドからの退避についても14000ユーロ(185万円)の罰金が科されたとのこと。