1位 伊東輝悦(アスルクラロ沼津)
22試合:カズの8勝4分10敗
47歳になった元日本代表MF。1996年アトランタ五輪でブラジル代表を撃破する決勝ゴールを決め、「マイアミの奇跡」の立役者になった。カズとは同時期に代表でともに戦った仲だ。
昨季限りで現役を引退した田中達也もカズと通算10度対戦(カズの2勝8敗)。そのほかでは、43歳中村俊輔は7回(カズの1勝6敗)、41歳遠藤保仁は9回(カズの2勝2分5敗)対戦している。
引退選手も含めると最も対戦回数が多いのは、本田泰人と澤登正朗の26試合だ。