クリスティアン・ベンテケ

42試合

当時クラブ史上2番目に高額となる3250万ポンド(62億円)の移籍金で加入したベルギー代表FW。

シーズン途中就任したユルゲン・クロップ監督のもとでは序列が下がり、わずか1年で退団することに。

その後、移籍したクリスタル・パレスでは深刻なゴール欠乏症に陥ることもあったが、「今のリヴァプールでも自分はやれる」と発言して話題になった。