2位:サディオ・マネ

ゴール数:108点

現代サッカーで求められるウインガーのプロトタイプでもあるサディオ・マネ。技術が高く、スピード豊かで、献身的。29歳になったセネガル代表FWは、2016年にユルゲン・クロップ監督とパートナーシップを結んで世界クラスの選手になった。

リヴァプールに来てからの成績は108ゴールと44アシスト。これからも伝説として語り継がれる3トップの一角として活躍し、プレミアムリーグでもチャンピオンズリーグでも爪痕を残した。