2002(日韓大会)

日本代表 2002 adidas ホーム

首元から袖にかけての赤いパイピングが富士山をイメージしていることから「富士山モデル」と呼ばれるユニフォーム。脇から腹部にかけての逆三角形部分は「湖面に映る逆さ富士」をイメージし、日本の象徴を落とし込んだデザインだった。