オーストラリア代表との直接対決を制し、7大会連続でのワールドカップ出場を決めた日本代表。

その試合に途中出場したFW上田綺世(鹿島アントラーズ所属)が、帰国後の26日にメディア対応に応じた。

上田は短い時間ながらオーストラリア戦で見せ場を作った。記者から「ワールドカップを意識していいのでは?」と聞かれ、このように反応している。

上田綺世(日本代表FW)

「うーん。僕はその時その時の環境だったり、自分がいるチーム、出る試合で勝つためにパフォーマンスするだけです。それができない選手は呼ばれないと思うし。

悪い意味ではないですけど、鹿島では鹿島の結果に集中してプレーしないといけない。今は代表なので代表。

その時その時のクラブとかチームの状況に応じてパフォーマンスをしていくつもりなので、ワールドカップに向けて鹿島でプレーしようという感覚はないですね」

「悪い意味ではない」と前置きしたうえで、あくまでクラブはクラブ、代表は代表だという自身の考えを示した上田。

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鹿島に戻った時も、ワールドカップを意識しながらプレーをする感覚は持っていないとのことだ。