セスク・ファブレガス

アーセン・ヴェンゲル監督に16歳で抜擢され、プレミアリーグでスター選手となったセスク。後に復帰したバルセロナでは苦戦したとはいえ、それでも世界屈指のボランチであったことは間違いない。黄金期のスペイン代表で役割を果たし、2010年W杯では決勝でイニエスタのゴールをアシスト。