ルイス・スアレス

2011~2014年までリヴァプールで活躍したウルグアイ代表FW。2014~2020年までプレーしたバルセロナでは、クラブ史上3位となる通算198ゴールを決めた。

レアル戦では通算12ゴールを決めており、まさに天敵と呼べる存在だ。だが、実はレアルも彼の獲得を狙っていた。

バルサに移籍した際、「レアルと話したが、『後で』と伝えた。彼らは僕を欲しがったが、僕の夢はバルサだった。バルサの名前を聞いた時、迷いはなかった」と本人が明かしている。