MF:ボナヴェンテュール・カルー

現在:政治家 現ヴァブア市長

サロモン・カルーの兄として知られているコートジボワール代表のウインガー。1997年に弟とともにフェイエノールトへと加入し、オセールへ移籍する2003年まで主力として戦った。

2011年に引退後はアマチュア選手としてフランスの地域リーグでプレーしつつ、慈善活動を行っていた。そして2018年にコートジボワール中西部の都市ヴァヴアの市長に就任し、政治家として活動している。