日本でのプレシーズツアーを終えたPSG。

そうしたなか、仏メディア『RMC Sport』は「PSGが日本で得たもの」をまとめていた。

クリストフ・ガルティエ新監督が導入した3-4-1-2システムやセルヒオ・ラモスの復調などを指摘。また、日本ツアーで台頭した選手についても触れていた。

ヴィティーニャ

10位 ヴィティーニャ

22歳のポルトガル代表MF。

日出ずる国へのツアーに参加した唯一の新加入選手だ。彼は新しいチームメイトたちを理解するためにその機会を生かした。

このMFはピッチ上でうまく溶け込み、いくつかの有望なパフォーマンスを披露。4000万ユーロ(56億円)でポルトからやってきた男は、ボールタッチ、視野の広さ、パス能力を見せつけた。

このポルトガル代表は、ガンバ大阪戦でヌーノ・メンデスのゴールを演出したように、全方位的視野と相手を切り裂くパスで危険を作り出すことができる。

最初の試合では、精度に欠けたり、デュエルの弱さも覗かせたが、錚々たるチームメイトたちに怖気づいたこともあったのだろう。