韓国との日韓戦に3-0で勝利して、E-1優勝を決めた日本代表。

だが、10年ぶりに代表復帰した宮市亮がアクシデントに見舞われてしまった。

相手DFキム・ジンスとの接触で右膝を負傷。前十字靭帯断裂が判明し、手術を受けることになったのだ。

29歳の宮市はこれまでも大きな怪我に見舞われており、それを乗り越えてきた。それだけにこの怪我はあまりにも辛いものになってしまった。

韓国の『StarSports』でも、宮市の負傷について伝えている。

「韓国戦で負傷した宮市が靭帯断裂の大ケガを負った。後半14分に途中出場するも、わずか6分でベンチに戻った。キム・ジンスとの接触後、右膝を捻って倒れた。しばらく起き上がれなかった後に交代に。前十字靭帯断裂はサッカー選手にとって致命傷。かつては引退するのが一般的だった。重傷であることから長期の治療期間が必要になる」などとしている。

また、韓国の掲示板では、キム・ジンスが宮市をブロックしたプレーが正当だったのか否かも話題になっている。

アルビレックス新潟でプレーした経験があるキム・ジンスは「何て言えばいいのか分からない。どんな理由であれ、君と家族に申し訳ないと言いたい。元気に戻ってくることを願っている」と宮市に謝罪するメッセージを出した。

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今回の怪我で引退もよぎったという宮市だが、励ましの声を受けて現役続行を決意したという。ここからの復活を願うばかりだ。