9番:アイルトン・プレシアド

28歳のアタッカー。 プロデビューしたデポルティーボ・キトでは、初めて貰った給与を当時スペインで働いていた母親に全て渡した。その後、プロになり、母親を国に戻すことができた。

23番:モイセス・カイセド

21歳のMF。彼も三笘と同じブライトンに所属している。

いまやエクアドルで最高の選手となり、チェルシーやリヴァプールが獲得を狙っているとされている。

とても貧しい家庭で育ったそうで、「以前は近所のテレビでW杯を見ていたが、今は自分がプレーする」と語っている。