6位:2016

こちらも伝統から離れ、新たな領域に踏み出した一着。

よりダークなベースカラーを選択しつつ、中央の赤いラインから発せられる明るめの青のストライプが水平に広がっている。

今回取り上げる他のユニフォームとは対照的ではあるが、この多様性こそが日本が強烈な歴代ユニフォームを誇る理由のひとつだ。