DMF:パウリーニョ

2013年にトッテナムへと移籍したあと、プレミアリーグでなかなか活躍できずに評価を落としていたパウリーニョ。それでもスコラーリ監督は彼を信頼してメンバーに選び、開幕戦でも先発出場した。

この大会ではフェルナンジーニョとの併用で起用されており、あの7失点したドイツ戦ではハーフタイムから出場している。