Reebok(リーボック)

ロシア代表 1994年アメリカW杯 ホーム

コロンビア代表 1998年フランスW杯 アウェイ

イングランド生まれのReebokは、サッカーだと代表よりクラブチームの印象が強いブランドかもしれない。2005年にadidasの子会社となったが、2021年に業績不振を理由に売却されている。

ワールドカップに参加したのは90年代の2大会のみ。94年大会はロシアの1チームだけだったが、98年大会ではコロンビア、パラグアイ、チリの南米3チームを担当した。