今月27日に行われるFIFAの年間表彰「The Best」。
FIFAとFIFPRO(プロサッカー選手組合)による2022年のベストイレブン候補が発表された。
👊 The full 2022 FIFA FIFPRO Men’s #World11 shortlist at a glance.
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— FIFPRO (@FIFPRO) February 13, 2023
ノミネートされた26人がこちら。
GK
アリソン
ティボー・クルトワ
エミリアーノ・マルティネス
DF
ジョアン・カンセロ
アルフォンソ・デイヴィス
フィルヒル・ファンダイク
ヨシュコ・グヴァルディオル
アシュラフ・ハキミ
テオ・エルナンデス
アントニオ・リュディガー
チアゴ・シウヴァ
MF
ジュード・ベリンガム
カゼミロ
ケヴィン・デブライネ
エンソ・フェルナンデス
ガビ
ルカ・モドリッチ
ペドリ
フェデ・バルベルデ
FW
カリム・ベンゼマ
アーリング・ハーランド
ロベルト・レヴァンドフスキ
キリアン・エムバペ
リオネル・メッシ
ネイマール
クリスティアーノ・ロナウド
海外ではロナウドの選出に異議を唱える声も。彼ではなくヴィニシウス・ジュニオール(レアル・マドリー)やラファエウ・レオン(ミラン)、ハリー・ケイン(トッテナム)を推す声が散見されている。
「ロナウドのファンだけど、彼がヴィニシウス以上にこれに値するわけがない。2021-22シーズンのスタッツでもね」というファンもいるほど。
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また、ネイマールやリュディガー、ヴァンダイクらのノミネートにも異論があり、DFにはエデル・ミリトン(レアル・マドリー)を推す声がある。