いよいよ2月17日、2023シーズンの明治安田生命Jリーグが開幕する。
Jリーグ30周年を迎える今季、注目選手の中には、関東の強豪・流通経済大学出身の選手が何人もいる。
そこで、21世紀に入ってから数多くのJリーガーを輩出している流通経済大学サッカー部の出身選手で「ベストイレブン」を組んでみた。
GK:林彰洋
2009年度卒
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— ベガルタ仙台【公式】 (@vega_official_) November 26, 2022
流経大学付属柏高校時代から「高校No.1」と評された大型GK。
そのまま流通経済大学へ進むと、大学時代の2007年、イビチャ・オシム監督の日本代表へ招集され大きな話題となった。
大学卒業後はイングランドやルーマニアのクラブに在籍し、2012年に清水エスパルスでJリーグ入り。サガン鳥栖、FC東京で主力としてプレーした後、今季J2のベガルタ仙台へ移籍した。