ベルント・シュナイダー

国籍:ドイツ

フランクフルト所属:1998~1999

後に移籍したビッグクラブ:レヴァークーゼン

現在:解説者

カール・ツァイス・イェナのユース出身で、1998年にフランクフルトへと加入。すぐにレギュラーを獲得して大活躍を見せ、1年でレヴァークーゼンへと引き抜かれた。そこでは長く中心選手として活躍し、ドイツ代表でも主力となった。ボランチやディフェンダーとして様々なポジションをこなし、体力と技術と得点力を兼ね備えた「白いブラジル人」と呼ばれた。