ウズベキスタンで開催されているAFC U20アジアカップ。冨樫剛一監督率いるU-20日本代表は9日にサウジアラビアと対戦し、2-1で勝利した。

日本はここまで中国とキルギスを相手に苦しみながらも連勝。この試合ではキャプテンの松木玖生を一列前に配した4-2-3-1の形で臨んだ。

一方のサウジは前節、中国にまさかの0-2敗戦。日本戦は5バックを敷き、ボールを早く前に進め能力の高い前線を生かすサッカーを選択してきた。

サウジが守備時、5-2-3に近い形だったこともあり、日本は中盤で山根陸と安部大晴に松木が加わりながらうまくボールを進めることに成功。

迎えた15分、山根のロングパスから北野颯太が左サイドを抜け出し、最後は松木が安部のパスを落ち着いて沈め大きな先制点を手にする。

後半、サウジアラビアは4バックへ変更。日本は圧力が増したサウジの攻撃に堪えきれない場面が増え始めるが、GK木村凌也を中心とした守備陣が前半同様にしのぎ続ける。

74分、コーナーキックからヤジード・ジャウシャンに同点弾を許すも、4分後に今度は日本が山根のコーナーキックから再び松木。ニアでうまく頭で合わせてサウジを突き放した。

【関連記事】槙野智章が引退!U-20W杯“調子乗り世代”メンバー、現役を続ける12選手

日本はそのまま2-1で逃げ切り、3連勝でグループDを1位通過。U-20ワールドカップ出場をかけた準々決勝は12日、グループC2位のヨルダンと対戦する。

AFC U20 アジアカップ ウズベキスタン 2023
準々決勝
日本代表 vs ヨルダン代表
2023年3月12日(日)23時キックオフ
DAZN独占配信

【厳選Qoly】メッシ引退後にアルゼンチン代表の背番号10を継承しうる5人