今回のダイバーシティキットには伊藤洋輝もモデルで登場。ちなみに前回(20-21シーズン)は遠藤航がモデルを務めた。

【関連記事】レアル・マドリー、最高にかっこいい「襟付きユニフォーム」8選

22-23ダイバーシティモデルのユニフォームとジャケットは、15日よりクラブの公式オンラインストアにて販売を開始。それぞれの商品価格から5ユーロがクラブのチャリティ団体「VfBfairplay」へ寄付される。

なお、選手用ユニフォームは18日のヴォルフスブルク戦後にチャリティオークションへ出品されるという。

【厳選Qoly】なぜ?日本代表、2024年に一度も呼ばれなかった5名

ラッシュフォードの私服がやばい