選手に報復した審判に長期の出場停止処分が下される出来事があった。

問題が起きたのは、4月2日に行われたメキシコ1部リーグのクラブ・アメリカ対レオン戦。

後半18分にクラブ・アメリカが同点ゴールを決めた後、レオンの選手たちが猛抗議。

レオンMFルーカス・ロメロから激しく詰め寄られた主審は彼の股間を膝で蹴り返した。ロメロがその場に倒れ込んだシーンはSNSで拡散され、現地でトレンド入りした。

【動画】実況もWow!審判が選手の股間をキックした仰天シーン

メキシコサッカー連盟がこの件を調査していたが、リーグの規律委員会は「当該審判は選手に対する暴力行為によって規定に違反し、出場停止12試合の制裁を科される」との声明を発表。

先に足を出したのはロメロでもあったのだが…。

そのロメロは「(主審から)意図的ではなかったと言われた。審判も人間だし、間違いも犯す。(処分などは)何も求めない。僕らが彼らを尊敬しているように彼らも僕らをリスペクトすることだ。彼らには権威だからね」と述べていたが、その願いどおりにはならなかった。

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