世界にはいくつかのビッグクラブがあるが、そこに所属している選手ももともとは小さなクラブでプレーしていたことが多い。
今回はそんな世界スーパースターを何人も生み出してきたオランダの「ヴィレムII」を特集。
オランダ国内でも時に2部へ降格してしまうようなエレベータークラブであるが、育成の能力には定評あり。今回はそのヴィレムIIから飛び立ったスターを5人セレクトした。
フィルヒル・ファン・ダイク
ヴィレムII所属:2009-10
ファン・ダイクのプロキャリアはオランダリーグのフローニンゲンであり、そこからセルティック、サウサンプトンを経てリヴァプールへ。そこからはまさに世界をリードするセンターバックとなった。
彼がヴィレムに所属していたのはフローニンゲンの前。アカデミーで右サイドバックとしてプレーしていたが、トップチームでプレーすることはなく、18歳でフローニンゲンへと移籍していった。