なお、この試合で日本代表MF三笘薫は左サイドで先発出場し、終了まで90分間プレーを続けていた。
『90min』ではスタメン11名の中で2位タイとなる7点のレーティングに。「手も足も出ない状況になったブライトンの選手の中で、前半は最も何かを起こす雰囲気があった。ただ後半は静かになった」と評価されている。
『Squawka』では、逆に全選手の中でも最低点となる3で評価されている。「キーラン・トリッピアによって完全に試合から消されていた。誰も、今回の試合ほど静かだった三笘薫を見たことはないはずだ」とのこと。
そして『sussexlive』は「前半のブライトンは暴れるニューカッスル・ユナイテッドに圧倒された。ボールを持ったときの彼は生き生きとした姿を見せていたが、それだけでは十分ではなく、その時間もほとんどなかった。そして試合が進むに連れて疲れが出ているように見えた」として、平均的な5点が与えられた。
ちなみにファンの投票によってレーティングが決まる『Sofascore』と『Whoscore』では、どちらも6.1点という評価となっている。
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なお、ブライトンはこのあと21日にサウサンプトン戦、24日にマンチェスター・シティ戦、そして28日に今季最後となるアストン・ヴィラ戦に臨む予定となっている。