ラ・リーガで復活の優勝を遂げたバルセロナ。

ただ、チームを支えてきた重鎮MFセルヒオ・ブスケツは今季限りでチームを去る。

『SPORT』によれば、ブスケツは自らの後継者についてはこんな話をしていたそう。

「ロドリが自分が最初に選ぶ選手だろうね。でも、(獲得するのは)とても難しい。

非常にハイレベルだし、毎年成長しているし、彼には最高の監督もいる。

(レアル・ソシエダMFマルティン・)スビメンディはバルサが求める選手像に最も近いね。

ヨシュア・キミッヒはよりトランジションが多いドイツのスタイルを体現している。

それから…」