今回のユニフォームは50周年記念とは別に、前面に大きくエンボスで描いたエンブレムの鷲も特徴的。

スタイリッシュなデザインにエンボス加工でアクセントを付けるという手法は、ボーフムやアウクスブルクなど他のMizuno契約チームのユニフォームにも見られるもので、近年の同社が得意としているスタイルだ。

パンツとソックスはどちらもホワイトを基調としたデザインで、ソックスにはチーム名とMizunoロゴのダブルネームを配する。