27日、原宿のサッカーショップKAMOにて「アディダスプレゼンツ FCバイエルン・ミュンヘン ジャパンツアー2023 スペシャルトークショー」が開かれた。

左からピサーロ、フラーフェンベルフ、ニャブリ

同イベントではバイエルン・ミュンヘンの2023-24アウェイ・ユニフォームが日本で先行披露された。

黒をベースにMia san Mia(我らは我ら)の信念のもとにバイエルンの世界各地にあるファンクラブを模様にしたという。

ピンクとグリーンの蛍光カラーはニューヨーク、上海、バンコクなどのスカイライン、そして、東京やシンガポールの夜の街並みを反映しているという。

ユニフォームのモデルを務めたセルジュ・ニャブリは「緑と紫が効果的に使われている」「良いデザイン。目をひく」とお気に入りの様子。

同じくモデルを務めたライアン・フラーフェンベルフも「私もそう思う」「これまでとは少し違ったデザイン」と相槌を打った。

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選手たちは29日の川崎フロンターレ戦で着用するという。

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