世界的クラブであるリヴァプールに電撃移籍した日本代表MF遠藤航。

19日に行われたボーンマス戦で新天地デビューを果たした。

クラブはアンフィールドでの一戦の裏側を撮影した映像を公開している。

遠藤はリヴァプールファンから求められたサインに応じるとアンフィールドの芝にちょんと触れている(動画1分31秒から)。

また、試合前のアップを終えて一旦ロッカーに戻る際にはファンとハイタッチもしていた。

ただ、さすがに終始緊張した面持ちで、緊迫感が伝わってくるような映像になっている。

【関連記事】「リヴァプール移籍を本当に後悔している5人のスター」

遠藤は数的不利になった状態で投入されるも30分ほど無難にプレーし、リヴァプールも3-1で勝利。次戦は28日のニューカッスル戦だ。

【厳選Qoly】なぜ?日本代表、2024年に一度も呼ばれなかった5名

ラッシュフォードの私服がやばい