2位:パウレタ
ポルトガル代表:1997~2006
代表での成績:88試合47ゴール
2000年代のゴールマシン。揺るぎない安定感を持つアソーレス諸島出身の点取り屋であり、優れた技術と両足で繰り出すシュート、巧みなポジショニングと空中戦でネットを揺らし続けた。
【関連記事】「2022W杯ポルトガル代表、日本人の同僚だった選手たち」
1位:クリスティアーノ・ロナウド
ポルトガル代表:2003~
代表での成績:202試合125ゴール
このリストの頂点に立つのはもちろんクリスティアーノ・ロナウドだ。202試合に出場して125ゴールというのは信じられないような成績であり、40歳が近くなっても得点力にかけては他の追随を許さない。